今では語学留学なんて当たり前のようにみんなが行く時代になってしまいました。短期のものなんかも最近では人気で、私の友達も1年間は無理だから、せめて2週間だけと言って、語学留学する子が多かったように思います。ただ、短期にしても長期にしても目的を決めずに行くと、あっというまにタイムリミットになってしまって、結局遊んでただけだった、とか何もしなかったということになるんです。私は大学の交換留学制度を利用して、韓国に語学留学をしました。韓国語がうまくなりたいという目標を持って行った結果、留学前に比べて語学力は飛躍的に進歩しました。3ヶ月も海外にいたら日常会話くらいは誰でも覚える、なんてことをよく耳にしますが、決してそんなことありません。私の母は、父の仕事の関係でアメリカに2年ほどいましたが、英語はまるで話せないままです。これは私の母がアホなんでしょうか。ひょっとしたらそれもあるかもしれません。しかし、やはり語学マスターを目標にしていない限り、話せるようになんかならないんです。そういう意味で、語学を勉強するプランを組んで、現地で学校に通ったりしていれば、おのずと語学力の進歩が見られます。今はネット社会で、用意に外国語を学べる環境にはありますが、現地の人がしゃべっているナチュラルな外国語を学ぶには、やはり留学が一番です。